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シーグラムビルディングにおける平面と立面のプロポーションについて高層建築におけるカーテンウォールのプロポーションに関する研究 その3

机译:Seagram建筑物中的平面比例和高程比例高层建筑中幕墙比例的研究第3部分

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摘要

シーグラムビルディングの平面と立面のプロポーションには、長辺と短辺とが3:8 という整数比が、多く使われている。その整数比から2 倍正方形を除くと2:3 である。この2:3 と1:1 の正方形を基本形とし、カーテンウォールなどディテールの寸法も決めたと仮定し、分析を行なう。1938 年までのベルリン時代には2 倍正方形を多く使っていたことは筆者らの研究で示している。 また、ミースはシーグラムビルディングを設計する時に、ファサードである西側高層部だけでなく、他の3 面において低層部を含む建物全体を、この整数比を使ってプロポーションを整えたと考えられる。 そのため次稿からは、この長短比がカーテンウォールなどのディテールや、他の高層ビル7)でも使われているかを明らかにする。
机译:Seagram建筑平面和高程比例 长边与短边之间的3:8整数比通常用于 它一直。如果从整数比例中删除双平方,则为2:3。 在那儿。基于这些2:3和1:1正方形, 假设已经确定了诸如墙壁之类的细节的尺寸, 执行分析。柏林时代的双广场,直到1938年 作者的研究表明,他们使用了很多。 还有,当密斯设计西格拉姆大厦时 除了西部高层立面外,其他三面 使用此整数比率,整个建筑物(包括较低的楼层) 认为比例已被调整。 因此,从下一篇文章开始,该长度比将成为幕墙。 它也用于细节,例如和其他摩天大楼7) 澄清。

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