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【24h】

大地震後の継続使用性を確保するためのコンクリート系杭基礎構造システムの構造性能評価に関する研究(その23 SC 杭を用いたト形部分架構を有するパイルキャップに関する構造実験の結果)

机译:确保大地震后连续使用的混凝土桩基础结构体系的结构性能评估研究(第23部分,使用SC桩的G形局部框架的桩帽的结构试验结果)

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摘要

1. 荷重-変形関係においてNo.1 では正側最大耐力到達後、急激な耐力低下が生じた。No.1 負側及びNo.2 では顕著な耐力低下が生じず、破壊または終局状態まで実験を続行する事が出来なった。また、両試験体共に載荷終了時まで軸力を保持していた。2. 両試験体共に正載荷時での損傷が大きく、No.1 では、杭頭接合部にひび割れが集中した。No.2 では杭頭接合部に加え、パイルキャップのせh断ひび割れも顕著に現れた。しかし、ひび割れによる耐力低下は観測できなかった。3. AIJ 指針に記載の計算式を用いると、No.1 正側は良く評価できた。No.1 負側、No.2 では耐力は大きく上回っていたものの十分な評価は出来なかった。
机译:1.在载荷-变形关系中,在No.1中达到了正极的最大屈服强度。 之后,屈服强度急剧下降。负极1号和2号 在破坏或最终状态之前不会导致屈服强度显着降低 我无法继续实验。另外,两个标本 保持轴力直到加载结束。 2.两个样本在正常加载过程中均受到严重损坏,在1号中 裂缝集中在桩头接缝处。在2号桩头接触 除接头部分外,桩帽也明显破裂。 出现在。然而,已经观察到由于裂纹导致的屈服强度降低。 我没来 3.使用AIJ指南中描述的公式,第一号积极的一面是好的。 我能够评估它。 1号负极,2号具有明显更高的屈服强度 尽管确实如此,但仍无法对其进行全面评估。

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