首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >火害を受けたコンクリートにおけるフェノールフタレイン溶液を利用した簡易調査手法の検討その 1.コンクリートの含水状態と呈色反応の関係
【24h】

火害を受けたコンクリートにおけるフェノールフタレイン溶液を利用した簡易調査手法の検討その 1.コンクリートの含水状態と呈色反応の関係

机译:使用酚酞溶液处理火灾混凝土中的简单测量方法的检验,第1部分。混凝土含水量与显色反应的关系

获取原文

摘要

(1)含水率が高いセメントペースト試験体では,PP 溶液の呈色は時間とともに薄まることが確認された。(2)分光測色計のa*の値により,PP 溶液による呈色状態を定量的に評価できることが分かった。今後,火害を受けたコンクリートにおいて,詳しい検討を進める予定である。
机译:(1)对于含水量高的水泥浆样品,请使用PP溶液。 证实了着色随时间而褪色。 (2)PP溶液的着色状态由分光光度计的*值确定。 发现可以定量评估。 将来详细检查损坏的混凝土 将继续。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号