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有限要素法とHSMAG法の併用による誘導加熱装置の電磁界·熱流体弱連成解析

机译:用组合有限元法和HSMAG方法电磁场和感应加热装置的热流体弱耦合分析

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摘要

本論文では,HSMAC法を採用した電磁界?熱流体弱連成解析手法を提案し,誘導加熱装置の実測値と比較することで,自然対流が被加熱体にもたらす影響を明らかにした.本論文より得られた結果を要約すると,以下のようになる.(1) 提案手法により,被加熱体から生じる自然対流の挙動や熱の流れについてシミュレーションできた.(2) 自然対流が被加熱体にもたらす影響について検証した.その結果,温度上昇が50 °C未満で,加熱時間が短い場合には,自然対流の影響は非常に小さいことが明らかとなった.(3)提案手法と熱伝導解析の昇温特性より,本解析における自然対流の影響は,熱伝達率がh = 5 W/m~2 · K以下の解析と同程度であることが明らかとなった.
机译:本文提出了一种采用HSMAC方法的电磁场,并与感应加热装置的测量值相比,自然对流带来的影响到待加热的物体。书总结从纸张中获得的结果如下。(1)可以模拟由所提出的方法从待加热物体产生的自然对流和热量的行为。(2)要施加自然对流,温度升高的影响小于50℃,当加热时间短时,很明显,自然对流的影响非常小。(3)提议方法和热传导从升温的分析特性,已经清晰在该分析中,自然对流的影响与H = 5W / m的分析相同,为2·k或更低。

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