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三点比較式臭袋法における吸入濃度に基づく最適吸引法に関する研究(その9)顔および鼻腔の詳細モデルを用いた検臭臭気の吸引濃度評価

机译:三点比较气味袋法中基于吸入浓度的最佳抽吸方法的研究(第9部分)使用详细的脸部和鼻腔模型评估异味的抽吸浓度

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摘要

筆者らは、悪臭防止法で定める臭気の濃度測定手法である三点比較式臭袋法について、袋内の臭気濃度により近い鼻腔への吸引濃度を達成できる吸引方法の検討を目指して、簡易な鼻腔モデルを用いたCFDによるシミュレーションを行ってきた。現象に対するおよその傾向の把握はできた一方で、鼻腔内部を単純な円筒形として考えたモデルでは、鼻腔内部の形状によってにおいを感知する部位である嗅上皮近傍での濃度の予測に限界があったことから、鼻腔内部を詳細に検討する段階に達したと判断した。本報では、顔と鼻腔内部を詳細に表現したモデルに基づく三点比較式臭袋法における臭気の吸引濃度予測について実施した結果について報告する。
机译:作者旨在研究一种简单的抽吸方法,该方法可实现三点比较型异味袋法,该法可实现鼻腔内的抽吸浓度接近袋中的异味浓度,这是一种用于测量异味浓度的方法根据《恶臭预防法》(Malodor Prevention Law)的规定,我们使用鼻腔模型进行了CFD模拟。尽管我们能够掌握这种现象的大致趋势,但将鼻腔内部视为简单圆柱体的模型在预测嗅觉上皮附近的浓度方面存在限制,嗅觉上皮是感觉到气味的部位,具体取决于因此,判断为到达详细检查鼻腔内部的阶段。在本报告中,我们报告了基于详细表示脸部和鼻腔内部模型的三点比较气味袋法中预测气味吸入浓度的结果。

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