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減勢工におけるシュート部の施工: 鹿野川ダムトンネル洪水吐新設工事

机译:节能工程的溜槽部分的建设:神奈川大坝隧道泄洪新工程

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摘要

鹿野川ダムトンネル洪水吐新設工事は,昭和34 年に竣工したダムの改造事業であり,洪水時のダムの洪水調節容量を1.4 倍に増加させるために,ダム湖内の呑口立坑とダム右岸側の水路トンネルにより,ダム湖と下流側をバイパスする工事である(図-1)。トンネルの仕上り内径は11.5m で,最大で毎秒1,000m~3 の水を流すことが可能な国内最大級の水路トンネルである。本稿では,減勢工のうちシュート部コンクリートの施工について報告する。
机译:鹿川大坝隧道泄洪工程于1959年完成。 这是一个大坝改建项目,在洪水期间对大坝进行防洪。 坝湖矿井增加容量1.4倍 并通过大坝右岸,大坝湖和下游侧的水路隧道 这是一个旁路工作(图1)。成品隧道内径 距离为11.5m,每秒可流高达1,000m〜3的水 它是日本最大的水路隧道之一。本文中的节能减排工作 溜槽混凝土施工报告 到。

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