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水噴霧装置によるレール伸長抑制効果

机译:喷水装置抑制铁轨延伸的作用

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摘要

今回の噴霧装置をレール温度の抑制に適用した結果,レール温度を一様に低下させることができた.また,発生していたロック検知が噴霧装置を敷設してから 2 年が経過した現在,大幅に減少したことから大きな成果を得られた.しかし今後の課題として,測定期間中に以下の状況が確認された。①噴霧開始時(8 時)に既に気温が 25°Cを超えていた日があった.②気温25°C以上になった時に既にレール温度が気温より10°C以上高い日があった.今後は上記課題に対し噴霧開始時間と温度の設定を見直し,現在の条件より早い段階から噴霧を開始することで,レール温度の上昇をさらに抑制することが期待できるため適正な設定を検討する必要がある. また,レール温度管理と風速に応じた噴霧圧力の管理を行うことで更に効果的なレール温度管理を目指して検討する.
机译:通过使用该喷涂装置来控制轨道温度,可以均匀地降低轨道温度。另外,自从安装了喷涂装置以来已经过去了两年,发生的锁定检测次数大大减少了,从而产生了很好的结果。但是,作为未来的任务,在测量期间确认了以下情况。 (1)有一天在喷涂开始时(8点钟)温度已经超过25°C。 (2)有一天铁路温度已经比温度达到25°C或更高时的温度高10°C或更高。将来,有必要检查上述问题的喷涂开始时间和温度设置,并考虑适当的设置,因为可以预期的是,通过比喷涂更早的阶段开始喷涂,可以进一步抑制钢轨温度的升高。当前条件。此外,我们将研究通过根据风速控制轨道温度和喷射压力来更有效地控制轨道温度。

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