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大型車交通量を用いた鋼床版の最小デッキプレート厚設定に関する検討

机译:大型汽车交通量钢地板型最小甲板板厚度设定研究

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摘要

2000年頃から重交通路線で発生の報告がある,閉断面リブとデッキプレート(以下,デッキ)の溶接部から発生 してデッキを貫通した疲労き裂(以下,デッキ貫通き裂)による損傷事例は,その大半がデッキ厚12mmで発生し ている.この疲労き裂に対して種々の検討が行われた結果,耐久性の向上対策としてデッキ厚を増加させることが 有効であると確認されたため,2009年以降,閉断面リブを使用した鋼床版のデッキ厚は,大型自動車の輪荷重が常 時載荷される位置直下においては16mm以上とすることが標準となっているAしかし,疲労き裂の発生と進展は, 溶接部に作用する応力の大きさと回数などにより変わるため,大型車交通量などが異なる路線の鋼床版の最小デッ キ厚を一律に規定することは不合理である.
机译:由封闭横截面肋和甲板(下文中,甲板(下文中,甲板板)的焊接发生时发生的疲劳裂缝(以下称为甲板),其大多数是由12的甲板厚度产生MM。由于对这种疲劳裂缝的各种研究,证实,自2009年以来,将甲板厚度增加甲板厚度是有效的,从2009年开始,钢板板的甲板厚度使用封闭的横截面肋是标准的标准,该标准在紧接在大车载载荷总是装载的位置,而是疲劳裂缝以来的位置,因为应力作用在焊接部分上的应力和次数应力等,均匀地限定不同途径的钢板板的最小DES厚度是不合理的。

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