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【24h】

低圧絶縁電線の応力腐食割れに対する経年劣化特性

机译:低压绝缘电线抗应力腐蚀开裂的老化特性

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摘要

低圧配電路で使用している屋外用ビニル絶縁電線(以下、「OW」という)60mm~2は、導体がより線であるため、絶縁体と導体の隙間に水分が浸入することで、応力腐食割れが発生しやすい構造である。このため、導体に水密材を混入した水密形屋外用ビニル絶縁電線(以下、「OW-W」という)60mm~2を1987年から使用している(図1、表1)。一方で、OWは実フィールドに多く施設されているが、応力腐食割れの劣化状況を定量的に把握できていない現状にある。そこで、OWおよびOW-Wを撤去調査し、経年劣化特性を把握する。
机译:由于在低压配电线路中使用的60 mm至2的室外乙烯基绝缘电线(以下称为“ OW”)的导体是多股电线,因此潮气会渗入绝缘体和导体之间的缝隙中,从而引起应力腐蚀结构容易破裂。因此,自1987年以来,我们一直使用60mm至2的防水室外乙烯基绝缘电线(以下称为“ OW-W”),并在导体中混入了防水材料(图1,表1)。另一方面,尽管在实际现场安装了许多OW,但是不能定量地把握应力腐蚀裂纹的恶化状态。因此,将去除OW和OW-W并进行调查以了解老化的劣化特性。

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