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【24h】

スイッチギヤ内部アークの3相アーク挙動観測と解析

机译:开关装置内弧的三相弧行为的观察与分析

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摘要

金属閉鎖形スイッチギヤの内部短絡によりアークが発生するいわゆる内部アークにおいては、アークの熱エネルギーによつて発生する髙温髙圧力に対して筐体壁や部品等が飛散することでスィツチギヤ周辺の作業員へ被害が及ばないような十分な強度を保つ筐体設計が求められる。筐体内部の圧力はアークの熱エネルギーにより筐体内の空気が膨張することにより増加する。そして、その圧力を開放するために天井に設けられた放圧口や内部の区画壁に設けられている換気口によって、過渡的に変化する高温空気の流れが生じる。この高温空気の流れと主回路導体から受ける電磁力に従ってアークが点弧位置から場所を移動する移行現象が起こると考えられ、実際に点弧位置と異なる区画にアークが移行していた現象が報告されている。
机译:在所谓的内部电弧中,由于金属闭合的开关装置的内部短路而产生电弧,该开关装置周围的工作是通过使壳体壁和零件散布来抵抗由壳体产生的高温和高压而进行的。电弧的热能:需要保持足够强度以免损坏人员的外壳设计。壳体内部的压力由于电弧的热能而随着壳体内部的空气膨胀而增加。然后,通过设置在天花板上的压力释放口和设置在内部分隔壁上的通风口,产生瞬态变化的高温空气流,以释放压力。认为发生过渡现象,其中电弧根据该高温空气流和从主电路导体接收的电磁力从点火位置移动到该位置,并且据报道电弧实际上迁移到已经完成了与点火位置不同的部分。

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