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第一原理計算によるハーフホイスラー化合物の格子熱伝導率解析

机译:通过第一性原理计算半个惠斯勒化合物的晶格热导率分析

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摘要

ハーフホイスラ一型化合物は,価電子濃度が18の時にフェルミ準位において擬ギャップ的な電子構造を持つことから,キャリアー制御によりフェルミ準位を剛体バンド的に調整することにより,n-p型ともに高い出力因子が実現する.そのため,中温から高温領域における発電用熱電変換材料として精力的に研究がなされているしかしながら,ハーフホイスラー化合物熱電材料の開発では高い結晶対称性に起因した高熱伝導率の低減が課題となっている.そこで,本研究ではハーフホイスラー化合物の格子熱伝導率を第一原理的に計算し,ハーフホイスラー合金における熱伝導率低減のための開発方針の確立を行うことを目的とした.
机译:在价电子浓度为18的情况下,由于半whisla 1型化合物在费米能级具有伪间隙状的电子结构,因此通过载流子控制像刚性带那样调整费米能级,因此两种np型都具有高输出。因此,作为中价至高温区域的发电用价转换材料,进行了积极的研究,但是,在半惠斯勒复合价材料的开发中,由于高结晶对称性导致的高导热率降低成为问题。这项研究的目的是按照第一个原理计算半个惠斯勒化合物的晶格热导率,并制定降低半个惠斯勒合金热导率的发展策略。

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