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切欠寸法効果とその評価パラメータに関する研究(II) (切欠特性マップおよび切欠底降伏域モデルにもとづく切欠寸法効果の特性化と定式化)

机译:陷波尺寸效应及其评价参数(II)(基于缺口特征图和缺口底部自主模型的表征和制定槽尺寸效应)

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摘要

切欠寸法効果について,村上は著書で,①幾何学的に相似形の構造物の場合と②相似形でない構造物が切欠底の最大応力を等しくする場合の両視点から考察することの必要性を説いた.換言すると,①は切欠寸法効果自体の基本的性質の探究を意味する.これについては,前報で結果の一部を述べたように本研究でも重点課題として採り上げてきた.一方,②は切欠寸法効果のクライテリオンの確立を意味し,その目的のためには比較の基準である平滑材とき裂材の寸法効果を明らかにする必要がある.そこで本研究では,第1報での成果を活かすため,平滑材とき裂材のそれぞれに対し全断面降伏に至るまでの降伏域の成長過程を切欠材の特別ケースであると看做すことにより切欠試験片として取り扱い,降伏域の成長曲線を切欠条件のパラメータにより表現することにした.こうした方法はこれまでの通常行われる方法とは逆であるが,得られる式はそのまま切欠材の寸法効果のクライテリオンとして成立する.
机译:对于缺口尺寸效应,村上是一本书,和1层几何相似的结构和2状结构从两个观点需要考虑的问题时,他们使缺口的最大应力相等的。我prarrated。换句话说,1表示探索凹口尺寸效果自身的基本属性。关于此,作为上一份报告结果的一部分,该研究已被视为优先任务。另一方面,2表示建立缺口尺寸效应的速度,并且为此目的,有必要在比较时阐明光滑材料的尺寸效应。因此,在本研究中,为了利用在第一份报告的结果,通过关于高产区最多可为每个截面每个横截面裂纹材料的生长过程,它被认为是的一个特例槽口。作为缺口样品进行处理,它被决定表达的缺口条件的参数的产量范围的生长曲线。这种方法逆转到到目前为止进行的传统方法,但是所得到的方程被建立为切割的尺寸效应的速度。

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