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段付き部に面圧を受けた軸における環状き裂の応力拡大係数

机译:台阶面上受表面压力作用的轴上环形裂纹的应力强度因子

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摘要

軸に対して軸受ゃメカ-カルシールを取り付ける場合,位置決めに段付き構造とする場合が多い.その際,段付き部の面に対して軸方向荷重を受けることで付け根部においてき裂が発生することがある.そのため,付け根部の半径を大きくすることで応力緩和が図られるが,形状の制約上十分大きな半径を確保できないことがあり,設計を困難にしている.本研究では軸の段付き部の強度評価を行うことを目的とし,軸径,段差,付け根部半径,き裂深さに対する応力集中係数および応力拡大係数の関係を明らかにした.
机译:在轴上安装轴承或机械密封件时,通常具有阶梯状的定位结构,这时由于施加在阶梯部的表面上的轴向载荷而在基部产生裂纹,因此能够缓和应力。可以通过增加底座的半径来实现,但是由于形状限制,可能无法确保足够大的半径,这使设计变得困难。在本研究中,阶梯轴用于评估零件的强度,阐明了应力集中系数和应力膨胀系数之间关于轴直径,台阶,根部半径和裂纹深度的关系。

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