首页> 外文会议>日本水環境学会年会 >下降流懸垂型スポンジリアクターによる無曝気窒素除去の試み
【24h】

下降流懸垂型スポンジリアクターによる無曝気窒素除去の試み

机译:通过向下流动的悬浮海绵直流试验非暴露的氮气去除

获取原文

摘要

下降流懸垂型スポンジ(Down-flow hanging sponge: DHS)リアクターは,省エネルギー型の好気性処理システムであると共に,高い硝化性能を有することから,下水や各種産業廃水処理の後段処理技術として導入が進められている.一方で,DHSリアクターに充填されているスポンジ担体は,その内部がー部無酸素状態になることが確認されている.したがって,理論上はDHSリアクター単独での硝化-脱窒反応が可能となる.そこで,本研究ではDHSリアクターにアンモニア含有廃水と炭素源を同時に供給し,炭素源の供給位置を変更することでDHSリアクター単槽での窒素除去を試みた.
机译:下流悬挂海绵(DHS)反应堆是一种节能的有氧处理系统,具有高硝化性能,因此将污水和各种工业废水的引入作为随后的步骤加工技术。另一方面,它已被证实填充在DHS反应器中的海绵载体处于含氧源性状态。因此,在理论上,在本研究中,在本研究中,在本研究中,与DHS反应器的硝化 - 反硝化反应同时,同时提供含氨的废水和碳的DHS反应器通过改变碳源的供电位置来尝试DHS反应器单罐中的源极和氮气去除。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号