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超音波洗浄機による土壌•底質中の生物利用可能態リンの抽出法の検討

机译:用超声波清洗机检验土壤和沉积物中生物有效磷的提取方法

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摘要

全リンは,溶存態リンと懸濁態リンに分けられ,特に降雨時には懸濁態リンの流出負荷が多くなるが,懸濁態リンはその一部しか藻類に利用されないため,懸濁物質中の生物利用可能態リン(BAP)の評価が重要になる.BAPの抽出法として,17時間の振とう抽出法がよく用いられるが、抽出時間が長いという課題があるため,Ngoc (2017)は超音波ホモジナイザーを用いて,抽出時間が1分間の超音波抽出法を開発した.しかし,一回の抽出作業ではーつの試料の抽出しかできなく ,同時抽出ができない.このため,試験管を多数入れることができ,多検体を同時抽出可能な超音波洗浄機を用いた抽出法を開発することを目的とする.
机译:总磷分为溶解磷和悬浮磷,悬浮磷的流出量特别是在降雨期间会增加,但由于藻类仅使用一部分悬浮磷,因此悬浮物中含有该磷。作为提取BAP的方法,通常使用17小时的摇动提取方法,但由于提取时间长的问题,Ngoc(2017)我们开发了一种超声波提取方法,其提取时间为1分钟,但是,在一次提取操作中只能提取一个样品,并且不可能同时提取,因此,使用了很多试管,目的是开发一种可以插入并可以使用的超声波清洗器的提取方法。同时提取多个样本。

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