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大型コンテナ船の空気抵抗低減法に関する研究(第 2 報):斜め風中のデッキコンテナに働く風圧抵抗の低減

机译:大型集装箱船的减小空气阻力的方法研究(第二次报告):减小对角风中作用于甲板集装箱的风压阻力

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摘要

2万TEUコンテナ船の斜め風の中での抵抗増加についてCFDを使って調べ, その抵抗増加のメカニズムを解明すると共に, コンテナ間の隙間を流れる空気流を遮断することで, 風圧による抵抗増加を低減できることを示した. 本研究で得られた結論は以下のとおりである.1) 斜め風において, 風向20-30°において風による抵抗増加が急増することをCFDによって確かめた.2) この風による抵抗増加は, デッキ上コンテナ間の隙間を空気が通るギャップフローが原因であることをCFDによる流場解析で明らかにした.3) ギャップフローは, 必ずしも隙間を水平に通り抜けるとは限らず, 出口付近ではほとhど停滞すること
机译:我们使用CFD研究了20,000 TEU集装箱船在对角风中阻力的增加,阐明了阻力增加的机理,并阻止了气流通过集装箱之间的间隙流动,从而由于风压而增加了阻力。证明了它可以减少,本研究得出的结论如下。 1)通过CFD确认,在斜向风中,风引起的阻力增加沿20-30°的风向急剧增加。 2)通过CFD进行的流场分析明确了,由于风引起的阻力增加是由于气流通过甲板上容器之间的缝隙而引起的。 3)间隙流并不总是水平地通过间隙,在出口附近几乎停滞不前。

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