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【24h】

宇宙から捉える大地震の前駆現象

机译:从太空捕获的大地震的前兆现象

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摘要

大きな地震発生前にみられることのある電離圏プラズマ密度擾乱に関してはこれまで主に地上から得られた最大電子密度、および全電子数を用いた解析結果が数多く報告されてきている。ここでは著者らが解析した数少ない衛星観測データの例を示す。これまでの解析から確実に言えることは以下のようである。 地震発生前の電離圏擾乱は高度により異なる。震源を特定するには衛星は高度300km以下を通過する必要がある。高度800kmの軌道にあったDMSP衛星で得られた酸素原子イオン密度には震源上空での変化は見られず 震源緯度より北の緯度、および磁気赤道上空にその兆しが現れる。
机译:大地震前可能会看到的电离层塑料 迄今为止,祖马密度扰动主要来自地面 使用最大电子密度和电子总数进行分析 据报道许多水果。在这里的作者 给出了一些分析的卫星观测数据的示例。这 从分析到 到地震前的电离层扰动随海拔高度而变化。 为了确定震中,卫星以300 km或更小的高度通过。 需要花钱。它在800公里高空的轨道上 DMSP卫星获得的氧原子离子密度是地震 震中纬度以北的震中上方的天空没有变化, 并且这些标志出现在磁赤道上方。

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