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【24h】

位置•速度センサレス方式交流電動機駆動の精度向上のためのインバータ出力電圧誤差の実測と考察

机译:位置•无速度传感器方法实际测量和考虑变频器输出电压误差以提高交流电动机驱动精度

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摘要

本論文ではPWM変調を用いた電圧形インバータの出力電圧誤差の測定および誤差要因の解析をおこなった。出力電圧誤差が生じる要因は直流電圧やスイッチング周波数,出力電流,半導体デバイスのオン電圧に加えてスイッチング時間t_(on),t_(off)およびIGBTの寄生容量C_(ds)であることが明らかになった。本研究で用いたデバイスでは出力電流が±0.2Aの範囲において出力電圧誤差の変化に対して寄生容量が支配的であった。このことは本論文で導入した等価ターンオフ時間の結果から明らかである。一方,電流の大きさが0.5Aを超えるとIGBTおよびダイオードでのオン電圧が出力電圧誤差の変化に対して支配的になった。本結果より,今回用いなかったIPMに対してもインバータの出力電圧誤差を物理的に理解できるようになると期待される。
机译:在本文中,我们使用PWM调制测量了逆变器的输出电压误差,并分析了误差因素。显然,引起输出电压误差的因素是直流电压,开关频率,输出电流,半导体器件的导通电压,开关时间t_(on),t_(off)和寄生电容C_(ds )。在本研究中使用的器件中,当输出电流在±0.2A范围内时,寄生电容在输出电压误差的变化方面占主导地位。从本文介绍的等效关断时间的结果可以清楚地看出这一点。另一方面,当电流的大小超过0.5A时,相对于输出电压误差的变化,IGBT和二极管处的导通电压占主导。根据该结果,期望即使对于这次不使用的IPM也可以从物理上理解逆变器的输出电压误差。

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