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【24h】

高速モータの高効率化に向けた極薄電磁鋼板の活用技術

机译:高速电动机高效率的超高速电磁钢板利用技术

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摘要

モータの小型高出力化には回転数を増大させて出力の増大 を図ることが有力視され検討されている。しかし、回転数 の増大はモータの鉄損を急激に増加させ効率面で難点があ った。特に渦電流損は回転数の二乗に比例して急速に大き くなる。そのため高速回転域でのトルク増大の妨げとなっ ている。本報告ではこの渦電流損を激減させトルク増大化を図って、厚さが50?80μmの極薄電磁鋼板を開発しその 積層鉄心化に成功した。本報告ではこの材料を高速モータ に活用するための基本技術について検討したものである。 モータの出力は図1に示す関係で表すことができる。一般 的には磁気装荷(Magnetic Loading)と電気装荷(Electric Loading)の間で検討が行われてきた。近年の傾向としてモ ータの小型?軽量化して低損失?高効率を目指すようにな ると、磁気装荷の設計磁束密度レベルを上げるか、回転数 を増やす高速回転駆動化が注目されるようになってきた。 更に出力は磁極の極対数に比例するため、多極化して高周 波励磁による高速化が検討されている。当然高周波励磁はモータの鉄損を増大させ温度上昇を引き起こす。本報告で はモータの低損失?高効率高速回転化のための技術課題に ついて論じることにする。
机译:它专注于并观察以增加旋转次数,并增加电机小型发电中的输出。然而,由于电动机的铁损失的快速增加,旋转数量的增加迅速增加。特别是涡流损失与转速的平方成比例迅速。因此,它在高速旋转中干扰了扭矩的增加。在本报告中,该涡流损耗降低,扭矩增加,厚度为50°且厚度为80μm,并且层压铁芯是成功的。在本报告中,我们检查了利用这种材料到高速电机的基本技术。电动机的输出可以以图2所示的关系表示。通常,已经在磁性载荷和电荷(电荷)之间进行了研究。近年来,电机的小尺寸减轻了重量和低损耗?当旨在提高高效率时,高速旋转驱动以增加磁性载荷水平或增加旋转次数被引起的注意力。此外,由于输出与磁极的杆对数成比例,所以考虑具有高频激励的高速度。当然,高频励磁增加了电动机的铁损,并导致温度升高。在本报告中,电机的低损失?我们将讨论高效率高速旋转的技术问题。

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