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【24h】

保水性を有する新収縮低減剤を混和したコンクリートの実用化(その1:モルタル物性)

机译:掺有保水剂的新型减缩剂在混凝土中的实际应用(第1部分:砂浆的物理特性)

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摘要

近年、コンクリート構造体のひび割れ抑制に対する関心が高まってきている。ひび割れ抑制の一つの方法として、収縮低減剤を使用することによりコンクリート構造体の乾燥による収縮を低減することが挙げられる。既存の収縮低減剤はポリオキシアルキレングリコールのアルキルエーテルを基本構造とした非イオン界面活性剤であり、空隙水の表面張力を低下させ、コンクリート内部に発生する水の蒸発により生じる毛細管張力を低減することにより収縮を低減すると言われている。
机译:近年来,人们越来越关注抑制混凝土结构中的裂缝。抑制裂纹的一种方法是通过使用减缩剂来减少由于混凝土结构的干燥引起的收缩。现有的减缩剂是基于聚氧化烯二醇的烷基醚的非离子表面活性剂,其降低了空隙水的表面张力并降低了由混凝土内部产生的水的蒸发所引起的毛细张力,这被认为降低了收缩率。

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