首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >異幅角形鋼管柱梁接合部における通しダイアフラムの面外曲げ耐力:その1.接合形式を因子とした片持ち柱実験
【24h】

異幅角形鋼管柱梁接合部における通しダイアフラムの面外曲げ耐力:その1.接合形式を因子とした片持ち柱実験

机译:在不同宽度的方形钢管柱梁连接处,贯通膜片的平面外弯曲强度:第1部分。使用连接类型作为因素的悬臂柱实验

获取原文

摘要

角形鋼管柱を用いた中低層鉄骨造建物の実施設計では,下階と上階の柱幅を変化させることにより,柱の断面性能を調整することがしばしば行われる。一般には,図1(a)に示すテーパー管が用いられることが多いが,テーパー管の製作難度は高く,コストや工期に与える影響も大きい。一方,図1(b)に示すように,柱梁接合部の上部通しダイアフラムで接合部パネルと上階柱を接合する方法(以下,異幅接合形式と呼ぶ)がある。異幅接合形式は,製作が容易で施工性に優れているが,上階柱の応力は通しダイアフラムの面外曲げ抵抗を介して接合部パネルに伝達されるため,通しダイアフラムの面外曲げ耐力および面外曲げ剛性に配慮して,ダイアフラムの板厚を設計する必要がある。
机译:在使用方形钢管柱的非低层铁骨建筑的实施设计中,通常通过改变下层和上层的柱宽来完成。通常,通常使用图1所示的锥形管。通常使用图1(a),但锥形管的制造难度高,对成本和施工时期的影响也很大。另一方面,如图2所示。如图1B所示,存在一种接合面板和上柱的方法,其中顶柱通过垂直到柱连接的顶部(下文中称为差分结型)。尽管差动粘合型易于制造并且在施工特性方面优异,但是通过隔膜的平面外弯曲电阻将上柱的应力传递到接头面板,使得面外弯曲隔膜的强度。并且考虑到平面弯曲刚度,有必要设计隔膜的厚度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号