首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >上下階の柱幅が異なる角形鋼管柱梁接合部に関する実験的研究(その5)ダイアフラムの面外曲げ実験
【24h】

上下階の柱幅が異なる角形鋼管柱梁接合部に関する実験的研究(その5)ダイアフラムの面外曲げ実験

机译:上下两层不同柱宽的方钢管柱-梁节点的试验研究(第5部分)隔板的平面外弯曲试验

获取原文

摘要

その1からその4では、降伏線理論に基づいてダイアフラム接合部の面外曲げ耐力式を導き、十字骨組実験を行って耐力式の妥当性確認を行った。本報告では、考え方のベースとしている理論の妥当性検証を目的として、単純なダイアフラム面外曲げ実験を行ったので報告する。
机译:在第1部分至第4部分中,基于屈服线理论推导了膜片接头的面外弯曲强度公式,并进行了跨骨架实验,以验证该强度公式的有效性。在此报告中,进行了一个简单的膜片面外弯曲实验,目的是验证该思想所基于的理论的有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号