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飛火を反映した市街地火災シミュレーションの構築(その1):火の粉の発生量の実験的解明

机译:反映飞火的城市火灾模拟的构建(第1部分):对产生的火花量的实验说明

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摘要

市街地火災シミュレーション1)では、市街地火災が時々刻々と広がる様子をパソコンで比較的容易に予測することができる。住民の防災意識を高め、火災に強いまちづくりを実現するうえで有力なツールである。ただし、現バージョンにおいては、火の粉による飛火の影響が考慮されていない。たとえば、関東大震災では、合計153箇所から出火したが、その内の63箇所は飛火によるものであった。強風下において大量の火の粉が飛散する状況を想定したシミュレーションを可能にするため、プログラムに火の粉による飛火を組み込むことが必要である。その一環として、本研究では、火の粉の発生量を解明する目的で昨年に引き続いて2)作業を実施した。その2では、実験結果を市街地火災シミュレーションプログラムに反映させた。
机译:在城市火灾模拟1)中,使用个人计算机来预测城市火灾将如何不时地传播是相对容易的。它是增强居民的防灾意识和实现耐火社区发展的有力工具。但是,在当前版本中,未考虑由火花引起的飞火的影响。例如,在关东大地震中,共153个地点发生了大火,其中63起是由大火引起的。为了能够在强风下散布大量火花的情况下进行仿真,有必要将火花的火花合并到程序中。作为此研究的一部分,在本研究中,2)去年之后开展了工作,目的是澄清产生的火花数量。在第2部分中,实验结果反映在城市火灾模拟程序中。

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