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【24h】

超高層中間階免震建物の免震層に設置する耐風シアピンの開発(その2)耐風シアピンの性能確認実験

机译:开发用于摩天大楼中层隔震建筑物的隔震层的抗风剪针的开发(第二部分)抗风剪针的性能确认实验

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摘要

(その2 )では(その1 )で計画された耐風シアピンの性能を確認するために行った実験結果について報告する。耐風シアピンは、図1に示すように、コンクリートスラブ内に埋め込まれたハウジングに下側半分が、鉄骨フレームに支えられたベースプレートに上側半分が、それぞれ挿入される。ベースプレート側には、偏心リング状の2つの内・外アジャストプレートを介しており、両者を回転させることで層間変位や施工誤差を吸収しつつ、挿入孔とシアピンに隙間が生じないよう設置することができる。ハウジングはRCスラブに応力を伝達するための下固定ベースプレートに、予め、締まり嵌めによって固定されている。
机译:在(第2部分)中,我们报告了为确认在(第1部分)中计划的抗风剪销的性能而进行的实验结果。如图1所示,防风剪切销的下半部插入嵌入混凝土板的壳体中,上半部插入由钢框架支撑的基板中。在基板侧,插入两个偏心环形的内,外调节板,并通过旋转两者进行安装,以在插入孔和剪切销之间没有间隙的同时吸收层间位移和构造误差。完成。壳体已预先拧紧至下部固定基板,以将应力传递至RC平板。

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