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シミュレーションツールBESTによるオフィス熱負荷・熱環境解析第11報 空調設計用蓄熱負荷の基本特性解析

机译:用模拟工具分析办公室的热负荷/热环境BEST 11th report空调设计储热负荷的基本特性分析

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摘要

実務では、手計算が可能な最大熱負荷計算法がよく利用される。これは、計算の仕組みが明瞭で、簡単な感度解析も容易にできる。蓄熱負荷に関しては、オフィスの実用的算定法があるもののデータが古くなっている。最近のオフィスの使われ方を反映した算定法に改良し、また国内の気象データが飛躍的に増えたことから、これを利用する新しい蓄熱負荷データを整備できるとよい。本研究では、実用的な蓄熱負荷算定法をつくる前段階として、日周期定常計算による解析を行い主要な要因について、影響度を把握しようとした。
机译:实际上,通常使用可以手动计算的最大热负荷计算方法。这具有清晰的计算机制并有助于简单的灵敏度分析。关于蓄热负荷,尽管有一种实用的办公室计算方法,但数据已过时。如果可以改进计算方法以反映办公室的最新使用情况,那将是很好的选择,并且由于国内天气数据已急剧增加,因此可以使用该数据来准备新的储热负荷数据。在这项研究中,作为创建实用的蓄热负荷计算方法的第一步,我们试图通过每日定期计算进行分析,以了解主要因素的影响程度。

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