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屋根の高断熱化と高反射率化による小屋裏内温熱環境の改善効果(その2) 自然室温と熱負荷計算結果に基づく小屋裏空間の有効利用の検討

机译:通过增加屋顶的隔热性和反射率来改善机舱内部热环境的效果(第2部分)根据自然室温和热负荷计算结果检验机舱空间的有效利用

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摘要

前報(その1)では、断熱された屋根モデルを対象に実測を行い、屋根面の日射反射率を向上させた(以降、高反射率化と記す)場合に小屋裏内温度は低下することを示した。本報(その2)では、気侯の異なる札幌、東京、鹿児島の3都市を対象に屋根の断熱性能と日射反射性能を種々組み合わせた条件で小屋裏空間の自然室温及び熱負荷を計算し、小屋裏空間の有効利用の観点から検討する。
机译:在先前的报告(第1号)中,通过实际测量隔热屋顶模型,当改善了屋顶表面的日光反射率(以下称为“高反射率”)时,车厢后部的温度降低了。在本报告(第2部分)中,我们计算了三个不同心情的城市(札幌,东京和鹿儿岛)在屋顶隔热性能和太阳能反射性能的各种组合下,小屋后面空间的自然室温和热负荷。有效利用小屋后面空间的观点。

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