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【24h】

耐力壁を併用した木質半剛接ラーメン構造の力学的挙動に関する実験研究その2 フレーム解析

机译:木制半刚性刚架结构受力墙的力学性能试验研究第二部分框架分析

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摘要

ここでは,その1に引き続き実験結果およびフレーム解析について述べる。ラーメン架構に水平力のみを作用させたもの(No.5)と,その試験体に長期荷重をかけたあとに水平力を作用させたもの(No.12)の包絡線を比較すると,長期荷重をかけた試験体の方が全領域にわたり耐力が高い結果となった。これは長期荷重により生じる傾斜復元力によるものと考えられる(図1)。図2には各実験値, NW試験体+傾斜復元力を考慮した値を示している。今回の実験の条件では,層せh断力で数%の違いしかないため,長期荷重による接合部等への影響は考慮しなくてもよいと言える。
机译:在此,在第1部分之后,将描述实验结果和框架分析。比较仅施加水平力的刚性框架框架(第5号)和对样本施加长期载荷(第12号)后施加水平力的刚性框架的包络,即长期载荷结果是,所施加的测试件在整个区域上具有更高的屈服强度。认为这是由于长期载荷产生的倾斜恢复力(图1)。图2显示了实验值以及考虑NW试件+倾斜恢复力的值。在该实验的条件下,分层断裂力仅存在百分之几的差异,因此可以说,无需考虑长期载荷对接缝等的影响。

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