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【24h】

制振構造における合成梁・柱・ガセットプレート接合部の挙動に関する研究-その1(E-ディフェンス鋼構造建物実験研究その82)

机译:减振结构中合成梁,柱和角撑板节点的性能研究-第1部分(电子防御钢结构建筑实验研究第82部分)

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摘要

制振構造では、架構の変形によりモーメントが生じ、ダンパー力により軸力が生じるため、主要構造部材はその両方の力に対して十分な変形性能及び耐力を有する必要がある。しかし、コンクリートスラブを含めた合成梁・柱・ガセットプレート接合部の挙動は未だ不明な点が多い。また、合成梁に関する研究は数多く行われているが軸力を受ける合成梁の研究は少ない。
机译:在该减振结构中,由于框架的变形而产生力矩,并且由于该阻尼力而产生轴向力,因此,主结构部件需要具有充分的变形性能,并且需要抵抗这两个力的耐应力。但是,关于合成梁,圆柱和角撑板节点(包括混凝土板)的性能仍存在许多不清楚的地方。另外,尽管已经进行了许多关于合成梁的研究,但是关于接受轴向力的合成梁的研究却很少。

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