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鋼とモルタルの摩擦係数低減きと直置き型鋼構造建物の地震応答: その3.すベリ変位の抑制

机译:降低钢与砂浆之间的摩擦系数和直立式钢结构房屋的地震响应:第3部分。滑动位移的抑制

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摘要

その2で実施した摩擦係数を低減する実驗において,1995 年兵庫県南部地震で計測されたJMAKobe波を入力すると, 最大すベり変位は約0.5mにもなる.地震動によっては,こ れ以上のすべり変位を伴う可能性も大きい.近隣の建物や 配管等への影響を考慮すると,すべり変位をある程度の範 囲に留める必要がある.このため,その3では,すべり変 位を低減する手法について檢討する.ここでは,すべり変 位がある一定値を超えると,試驗体とある物体がし, それによつて変位の増大を抑制することを考える.
机译:在第2部分中实施的减小摩擦系数的实际方法中,当输入由1995年兵库县南部南部地震测得的JMA神户波时,最大滑动位移约为0.5 m。考虑到对相邻建筑物和管道的影响,有必要将滑移保持在一定范围内,因此,在第3部分中,减小滑移位移的方法此处,我们认为当滑移位移超过在一定的值下,形成样品体和物体,从而抑制了位移的增加。

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