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【24h】

異構面フィーレンディール構造の計画と施工(その2 計測結果の検証)

机译:异质的Vienendeel结构的规划和构建(第2部分,测量结果的验证)

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摘要

主にフィーレンディール構面の鉛直変形について述べてきたが、スラブコンクリート打設はスリットを設置し、後打ちしたことで変形によるひび割れを抑えることが出来た。また外装PC取付はファスナーの調整代を25mmとし、その範囲内の変形だったので問題はなかった。今回異構面のフィーレンディール構造の施工は事例がなく、施工時解析のみが頼りであった。今後の類似構造の建設にあたっては、影響の大きい変形を発生させるフィーレンディールに着目し、主要工程毎の変形解析を参考に施工計画を立案する。次にそれを踏まえて施工時解析を行い安全検証を行う。実際の施工では主要工程毎に測定を行い、解析と比較していくことが、施工時のトラブルを食い止め、安定した施工を達成することが出来る。今回の結果から鉛直変形は解析の約60%程度であり、スラブコンクリート打設は上階から打設を行うことによりスラブのひび割れ防止を図ることが可能であるということが言えるが、事例が少ないために一概には決め付けられないことも多い。今後は本報告を参考にデータを集積し、施工方法を確立していくものである。
机译:我们主要描述了Vierendeel结构的垂直变形,但是通过在混凝土板的浇筑中放置缝隙和进行后浇铸,我们能够抑制由于变形而产生的裂缝。此外,外部PC安装没有问题,因为紧固件的调整余量设置为25 mm,变形在该范围内。这次没有在任何其他表面上建造Vierendeel结构的情况,仅依赖于建造时的分析。在将来的类似结构的建造中,我们将集中于引起变形影响很大的维伦德德尔,并参考每个主要过程的变形分析制定施工计划。接下来,基于此,进行施工时的分析并进行安全验证。在实际施工中,通过测量每个主要过程并将其与分析进行比较,可以防止在施工过程中出现麻烦并实现稳定的施工。从该结果可以说,垂直变形约为分析的60%,可以说,通过将混凝土板从上层放置可以防止混凝土板的裂缝,但是这种情况很少。通常无法做出一般性决定。将来,我们将参考此报告收集数据并确定构建方法。

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