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【24h】

太陽熱の利用拡大に貢献する建物間融通型エネルギーの面的利用(その2)システムの運用状況と総合性能評価

机译:建筑物之间基于区域的可交换能源的使用,有助于扩大太阳能的使用(第2部分)系统运行状态和综合性能评估

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摘要

本プロジェクトは、既存の中小規模事務所ビルにおいても熱源設備改修機会を活かした建物間融通型エネルギーの面的利用システムの形成によって、太陽熱等の利用拡大を図り、建物単体では成し得ない大幅な省エネルギー、CO_2削減を実現できることを示した。また、今回の実績評価を踏まえたシステムの更なる性能向上の方向性として、以下の事項が考えられる。(1)太陽熱集熱パネルにっいては費用対効果を最大化させる傾斜角度に変更する。(2)太陽熱駆動吸収冷凍機の温水入口温度が低い(集熱量が少ない)ときにはコージエネ廃熱で補完する時間帯がより増えるよう制御変更を行う。
机译:该项目旨在通过形成建筑物间可互换的能源利用系统来扩展太阳能的利用,该系统可利用机会修理热源设备,即使在现有的中小型办公楼中也是如此。可以实现节能减排。另外,以下各项可以被视为基于该性能评估而进一步改善系统性能的指导。 (1)对于太阳能集热板,请更改倾斜角度以最大程度地提高成本效益。 (2)当太阳能热吸收式制冷机的热水入口的温度低(所收集的热量少)时,改变控制,以使得补充Kojiene的废热的时间段增加。

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