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【24h】

スリツトを有する天井放射パネルユニットの熱性能評価 (第4報) 熱性能計算法の改良と冷房解析

机译:吊顶辐射板单元的热性能评价,具有狭缝(第4次报告)的热性能计算方法和冷却分析

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摘要

本報では天井放射パネル熱量の計算法を改良し,BESTに組み込hで,放射パネルのスリット,運転法,および設置率が冷房時に及ぼす影響を解析した。得られた知見は以下の通りである。1)天井放射パネルを配管,接続部,パネルに分け,管に置換して熱量を計算する方法を提示した。2)天井放射パネルはスリットを有することによって,より低エクセルギーである冷水で室内環境を維持できることが確認できた。3)室環境を維持するためにパネルへの送水温度のみを操作したきは,低負荷時に熱搬送効率が低下し,送水流量のみを操作した場合は,安定した室環境の維持が難しいことを示し,室環境を安定して維持しながら,より高効率な運転をするためには送水温度と流量の操作を組み合わせることが必要であることが確認できた。4)送水温度を操作する場合,天井放射パネルの設置率が低いほど負荷による送水温度の変動が大きく,結露危険が高くなり,送水温度は露点温度に応じた下限設定が必要となることが確認できた。
机译:在本报告中,最佳地分析了吊顶辐射面板的热值的计算方法,以及狭缝,操作方法和辐射板上的安装速度的影响。所获得的结果如下。 1)吊顶辐射面板分为管道,连接,面板和通过更换管来计算热量来计算热量的方法。 2)天花板辐射面板已经证实,通过具有狭缝,可以保持室内环境,具有较低的冷水。 3)仅操作供水温度到面板保持房间环境,传热效率在低负荷下降,并且当仅操作水流率时,难以保持稳定的室内环境。它已被发现有必要将供水温度和流速操作组合以执行更有效的操作,同时稳定地保持房间环境。 4)在操作供水温度时,吊顶辐射面板的安装率越低,由于负载引起的供水温度波动越大,露水冷凝高,确认供水温度需要根据露点温度设定。它是。

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