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粒子の帯電量計測システムの開発 その2 計測システムの構成と基礎実験

机译:开发粒子充电量测量系统的第2部分测量系统配置和基本实验

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摘要

DMA内の粒子の移動度を可視化することで粒子の粒径と帯電量を計測するシステムを考案した。本報では、計測システムの基本原理と粒子の移動度計測に関する基礎実験の結果を示した。実験では、AMで中和し、DMAで分級することで得た粒径が既知の粒子を用いて、帯電量が既知の条件と未知の条件で計測システムの性能を検証し、実験値と理論値は概ね一致した。また、実験結果に基づいて開発した機能一体型の計測システムの構成を紹介した。今後は一体型計測システムによってクリーンルーム内を浮遊する粒子の帯電量をデータベース化し、パーティクル汚染対策や挙動シミュレーションに活用していく予定である。
机译:通过可视化DMA中颗粒的迁移率,设计了用于测量粒度和电荷量的系统。在本报告中,示出了对测量系统的基本原理的基本实验的结果和颗粒的迁移率测量。在实验中,已知通过中和通过中和并被DMA进行的粒度是已知的,并且在已知条件和未知条件的条件下验证测量系统的性能,并且实验值和理论值基本上是一致的。此外,我们介绍了基于实验结果开发的功能综合测量系统的组成。未来,计划通过将粒子电荷量与洁净室中的粒子电荷量集成,并将用于粒子污染测量和行为模拟。

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