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各種構造計算プログラムによる解析結果の比較(その2) 偏心率の計算方法の違いによる結果比較

机译:各种结构计算计划的分析结果比较(第2部分)结果偏心计算方法的差异比较

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摘要

偏心が生じる2つの解析モデルに対し、4つの計算方法を用いて偏心率を算出した。計算方法の違いにより偏心率にばらつきが見られた。計算方法Iは捩れのない状態での剛性を用いる方法であつたが、計算方法2との大きな違いは見られなかった。計算方法3,4は計算方法1,2に比べ、捩れの有無に応じた偏心率が算出され、建物の変形状態を良く表現出来ているといえる。しかし計算方法3は二次元フレーム解析で考案された方法を立体フレーム解析へ拡張したものである。
机译:使用四种分析模型的四个计算方法计算偏心率,其中发生偏心率。由于计算方法的差异,在偏心率中观察到变型。尽管计算方法I是使用非扭曲状态下刚性的方法,但观察到与计算方法2的主要区别。与计算方法1和2相比,计算计算方法3和4,并且可以说,计算根据存在或不存在扭曲的偏心率,并且建筑物的变形状态很好地表达。然而,计算方法3是在二维帧分析中设计的方法的扩展到三维帧分析。

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