本実験から供試体の破壊まで載荷速度の調節をし続けけた条件は,JID A 1108:2006に従った載荷速度の調節方法と比べて次の傾向が認められた。①ひずみ縦ひずみは最大応力後急激に縦ひずみが増大した。しかし,圧縮強度レベル「50N/mm~2」の高強度コンクリートにおいては認められなかった。横ひずみは圧縮強度レベルによる違いはなく,最大応力後急激にひずみが増大した。
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机译:与根据JID A 1108:2006的加载速度调整方法相比,可以从该实验连续调整加载速度以破坏样本的条件显示出以下趋势。 (1)应变最大应力后,纵向应变急剧增加。但是,在抗压强度等级为“ 50 N / mm〜2”的高强度混凝土中未观察到。横向应变没有变化,取决于抗压强度水平,并且在最大应力后应变急剧增加。
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