首页> 外文会议>日本建築学会大会 >強風下における機械的固定工法による防水層の挙動 (その4 : 宮古島での実測概要と台風0908号、台風0920号の性状)
【24h】

強風下における機械的固定工法による防水層の挙動 (その4 : 宮古島での実測概要と台風0908号、台風0920号の性状)

机译:机械固定方法在强风下的防水层性能(第4部分:宫古岛的实际测量概况和台风0908和台风0920的性能)

获取原文

摘要

筆者らは防水層の耐風設計法を提示するため、沖縄県宮古島に試験棟を建設しその建物の屋根面に機械的固定工法による防水層を施工して、台風時の風向·風速、風圧力などの風の性状、および防水層のふくれ高さあるいはファスナーに加わる荷重などの防水システムの挙動を実測している。これらのデータを蓄積することにより防水層機械的固定工法による防水層の挙動が明らかになり、実測結果を反映したより実用的なレベルで耐風性を評価することが可能となる。
机译:为了提出一种防水层的防风设计方法,作者在冲绳县宫古岛建造了一座测试建筑物,并通过机械固定方法在建筑物的屋顶表面上安装了防水层,并根据风向,风速和风向进行了设计。实际上,我们正在测量防水系统的性能,例如风的性质,以及防水层凸起的高度或施加在紧固件上的负载。通过累积这些数据,将阐明通过防水层机械固定方法的防水层的行为,并且可以在反映实际测量结果的更实际的水平上评估抗风性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号