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【24h】

鉄筋コンクリート短柱の崩壊性状: 軸力が一定の場合と減少する場合の比較 その2 実験結果とその検討

机译:钢筋混凝土短柱倒塌性能:恒定轴向力和减小轴向力的比较第2部分实验结果和检验

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摘要

h_0/D=2.0のRC短柱を対象として破壊の進行に伴って軸力比を0.16から0.08に減少させる実験を行った。本研究の範囲内で得られた知見を以下に示す。1)軸力を減少させた柱は,一定軸力のものに比べ,崩壊水平変形が大きくなる。また,軸力を減少させた後の水平力の低下度合いや鉛直変形の増加の度合いが軸力を減少させる前に比べ小さくなる。
机译:在h_0 / D = 2.0的RC短柱上进行了实验,以随着断裂的进行将轴向力比从0.16减小到0.08。在本研究范围内获得的发现如下所示。 1)轴向力减小的柱比恒定轴向力的柱具有更大的坍塌水平变形。另外,轴向力减小之后的水平力减小程度和垂直变形的增大程度小于轴向力减小之前的减小程度和竖直变形的增大程度。

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