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伝統木造建築の耐震性向上のための改修補強法の研究: その3. 両開き耐震建具の提案

机译:改善传统木结构建筑抗震能力的维修和加固方法研究:第3部分。双面抗震配件的建议

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摘要

建立から経年数の長い伝統木造建築は、必要耐震性能を保有していないものが多い。これは、仕口、 土壁、小壁等の構造要素が、経年変化により強度と靭性を低下させていることと、構造要素の平面的な偏在が原因となる。そのことにっき、現在も外周部に耐震性能を持たせるなどの耐震補強が多くなされている。しかし、これらの方法は従来の建築様式の変更を意味すると同時に従来の儀式の形態や機能に支陣をきたすことへ繋がる。
机译:已经建造了很长时间的许多传统的木制建筑没有所需的抗震性能。这是由于这样的事实,即诸如接缝,泥壁和小壁之类的结构元件由于老化而具有降低的强度和韧性,并且这些结构元件在平面上不均匀地分布。结果,仍在制造许多抗震增强材料,例如赋予外周抗震性能。但是,这些方法意味着改变了传统建筑风格,同时也支持了传统仪式的形式和功能。

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