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【24h】

吸音による住空間の音環境快適化: その2 実物大室模型の音響特性

机译:通过吸声获得舒适的居住空间声音环境:第2部分大型客厅模型的声学特性

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摘要

本報では,住空間における吸音率が物理量と心理量に及ぼす影響を検討した,その結果,住空間のような小空間では,少ない面積の吸音処理によって残響時間や音圧レベルを大きく変化させることができ,「静けさ」や「落ち着き」「高級感」などを增すことができることがわかった.これらの結果は,従来あまり着目されてこなかった住空間に対する音響設計に価值があることを示しているものと考えられる.
机译:在本报告中,我们研究了居住空间中的吸声系数对身体数量和心理数量的影响,结果,在诸如居住空间之类的小空间中,混响时间和声压级会因吸声过程而发生很大变化。结果表明,可以增加“安静”,“安静”,“豪华”等,这些结果表明,过去很少受到关注的居住空间的声学设计是值得的。被认为是。

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