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実使用環境下における集成材の耐久性 その5 未接着部を設けた試験体の補修方法

机译:层压木材在实际使用环境中的耐久性第5部分带有未粘合部分的试件的修理方法

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摘要

未接着部に鋸目を入れてエポキシ樹脂を注入する補修 は未接着部を設定しない場合と同様の破壊性状を示し、今回検証した3種の補修方法の中では、最も有効である と考えられる。ラグスクリユーによる補修は効果が認め られない場合があり、はく離の補修には向いていないと 考えられる。ダルーインロッドによる補修は、未接着部 ですベり変形が認められたが、最終破壊時の耐力の向上 には有効な手段であると考えられる。
机译:在非粘合剂部分和注入环氧树脂的修复中,在与未设定未识别的部分的情况下示出, 在这次检查的三种修复方法中,它被认为是最有效的。地毯擦洗修复可能没有有效,认为不适合修复释放。 Dully Inrod修复是一种非粘合剂部分,但是认为它是提高最终破坏强度的有效手段。

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