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【24h】

ロックウール断熱材を用いた木造外張断熱壁体の遮熱性能に関する考察

机译:考虑岩棉保温的木质外墙保温性能

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摘要

今回、検討を行ったロックウール断熱材を用いた木造外張断熱壁体では、断熱材より非加熱側では、断熱材が厚くなるほど、温度分布およびその温度上昇度は低くなり遮熱性能が向上する一方、断熱材より加熱側では、断熱材厚さが増すにつれて、温度が高くなる傾向があることが分かった。したがって、断熱材の加熱面側となる部分(屋外加熱では、外装材やその留付材、屋内加熱では、構造体である柱部分)では、断熱材が厚くなるほど、より高い温度に曝されると考えられる。このことが、壁体の防耐火性能上、どの程度の影響を及ぼすのかは、今後の検討課題である。
机译:这次检查了使用岩棉隔热材料的木制外墙 在拉伸的隔热壁中,未加热侧的隔热层比隔热层厚。 的确,温度分布及其温度上升程度变低,并且隔热 在提高性能的同时,绝缘层的厚度在绝缘层的加热侧。 事实证明,温度趋于随温度升高而升高。 因此,绝热材料在加热面侧的部分(室外加热) 是支柱部分,是外部材料,其紧固件和室内采暖的结构。 在几分钟之内),绝缘层越厚,它将承受的温度越高。 可以认为这是由于壁体的防火性能所致。 是否影响

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