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分割外ダイアフラム形式角形鋼管柱H 形断面梁接合部の部分架構実験その3 実験結果および考察

机译:带隔板外侧隔板的方钢管柱H形截面梁节点的局部框架试验第3部分实验结果与考虑

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摘要

本報その2,3で得られた知見は以下のとおりである.[1] 梁の降伏曲げ耐力の計算値と実験値は,中空・偏心タイプの試験体を除いてよく一致した.[2] 母材(外ダイアフラムあるいは梁)が塑性化する場合,すべり耐力は低下するが,設計用すべり係数である0.7以下ですべりが急増することはなかった.[3] 保有耐力接合設計条件を満足するように設計した試験体では,想定した接合部係数1.25 を確保できた.[4] 梁端(柱フェイス位置)の接合条件を剛接,外ダイアフラムの存在する領域に梁と同一断面を仮定して得られる梁の弾性剛性は,実験値とよく一致した.[5] 高力ボルトにより外ダイアフラムと梁を接合する場合,最も変形能力が小さい偏心タイプの試験体で100程度の累積塑性変形倍率が得られた.この接合形式では品質のバラツキが小さいので,上記の累積塑性変形倍率が安定して得られるものと考えられる.
机译:在本报告的第2部分和第3部分中获得的发现如下。 [1]梁的屈服弯曲强度的计算值和实验值是空心的和偏心的。 除Ipu的测试样品外,该协议是好的。 [2]当贱金属(外膜片或横梁)塑化时 尽管降低了滑动阻力,但设计滑动系数为0.7。 下方的滑移并没有急剧增加。 [3]设计为满足拥有强度联合设计条件的测试 在身体上,我们能够确保假设的关节系数为1.25。 [4]梁端的刚性连接(柱面位置),外菱形 假定存在火焰的区域与光束的横截面相同 梁的弹性刚度与实验值非常吻合。 [5]用高强度螺栓将外隔板和横梁连接的地方 在这种情况下,具有最小变形能力的偏心型试验片为100。 获得了累积塑性变形放大率的程度。以这种联合形式 质量变化很小,因此上述累积塑性变形 认为可以稳定地获得放大率。

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