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通風量の簡易予測を目的とした室内外流管解析に関する研究(その16)通風室内におけるエネルギー損失に関する基礎的検討

机译:为了简单地预测通风量而进行室内/室外流管分析的研究(第16号)通风室内能量损失的基础研究

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摘要

通風量を予測する際に、従来の換気の式では過小評価されることが一般に知られている1)。この問題に対して村上、加藤、赤林ら2) は建物内外の仮想流管モデルを提案し、流管内で輸送されるエネルギーバランス(以下、パワーバランス)に基づく通風量の予測手法の検討を行った。このような実際の通風現象に基づいた手法は有効であると考えられるが、未だ予測手法として確立されたとは言い難い。筆者らはパワーバランスに基づく通風量の予測手法を確立することを目的としているが、そのためには室内外流管内でのパワーロスの予測やパワーバランス式を適用するコントロールボリュームを決定することが必要である。既報3) では矩形室モデルを用いて開口に捕えられる流管を同定し、流管内で輸送されるパワー等の流管の基礎性状を明らかにした。本報ではCFD 解析結果に基づいて通風される室内をコントロールボリュームとして室内のエネルギー損失量に関する検討を行った結果について報告する。
机译:预测通风时被传统通风公式低估 通常已知的是完成1)。这个问题的村庄 上面,加藤,赤林等人2)提出了建筑物内部和外部的虚拟流管模型 并且在流管中传输的能量平衡(以下简称功率) 研究了一种基于天平来预测通风量的方法。这 一种基于实际通风现象的方法,例如 有可能,但是很难说它已经被确立为一种预测方法。 一世。作者使用了一种基于功率平衡来预测通风量的方法。 目的是建立室内和室外流量,但为此目的 在辖区中应用功率损耗预测和功率平衡公式 有必要确定要使用的控制量。 在先前的报告3)中,使用矩形腔室模型将流量管捕获在开口中。 流量管的基本属性,例如在流量管中传输的功率。 澄清。在此报告中,通风基于CFD分析结果。 Eneru在房间中作为控制量 我们报告有关酥油损失量的研究结果。

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