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【24h】

積雪寒冷期における地震津波複合災害の人的被害に与える影響評価

机译:雪寒季地震海啸综合灾害人为损害的影响评价

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摘要

北海道太平洋沿岸に位置する釧路市では海岸沿いに多く人口が分布しているため津波に対して非常に危険な都市形態となっている。角田・他1)の既往研究によって地震津波を複合災害として捉え、これまで見逃しがちであった揺れで家屋内に閉じ込められ避難脱出に間に合わない被災者もカウントし地震と津波の両フェーズを考慮した人的被害評価と減災政策効果評価を可能とし、かつ将来人口動態も考慮し将来的救助負担も検討可能となった。しかしながら、角田らの手法は地震発生を冬季外に想定しているため、北海道においてより過酷な条件である積雪寒冷期における人的被害減災政策の効果は不明である。そこで、本研究では積雪寒冷条件として、積雪荷重の構造部への影響、路面凍結による避難速度低下を評価手法に加えることにより釧路市における人的被害の評価を実施する。また、減災対策を積雪寒冷期に適用することにより同様の減災効果を得ることができるのか検討する。
机译:在位于北海道太平洋海岸的古岛市因为人口分布式,对海啸来说是非常危险的它已成为一个城市形式。由kadda /其他1的真空研究发生地震1)将海啸作为综合灾难捕获,往往溢出它被困在房子里,摇晃而不是及时疏散逃脱受害者也计数,同时考虑了地震和海啸的阶段使人为伤害评估和防灾政策效应评估,并在未来考虑到人口动态,可以考虑未来的救援负担。然而,卡达达的方法假设冬天外面的地震因为它在北海道是一种更严重的条件人类损害减少政策在雪调味术中的影响是未知的。因此,在这项研究中,雪地覆盖对建筑物的影响,通过路面冷冻评估抽空速度降低通过增加来评估武士城市的人类伤害它是应用的。此外,我们申请对雪寒季减缓的措施考虑您是否可以获得同样的灾害损伤效果。

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