首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >高減衰ゴムを用いた免震ストッパーシステムの免震層変形の抑制メカニズム
【24h】

高減衰ゴムを用いた免震ストッパーシステムの免震層変形の抑制メカニズム

机译:高减毒橡胶地震隔离塞系统地震隔离层变形的抑制机理

获取原文

摘要

免震建物に熊本地震(2016)で観測されたような長周期パルス波が作用すると,免震層に過大な変形が生じ,擁壁と接触することが懸念されている。免震建物における擁壁への接触は,免震建物の安全性評価の上で重要な課題であり,擁壁接触時の衝撃を軽減する方法について検討がなされている1)。本報では,免震層変位が一定以上になった際に免震層の変形を抑制する免震ストッパーシステムについて,その変形抑制メカニズムをエネルギー収支の観点から明らかにし,免震層最大変位を制約として与えた時の高減衰ゴムダンパーの必要量について非線形時刻歴応答解析を用いずに簡易に求める方法を提示する。
机译:在熊本震(2016)中观察到的长周期参数在地震隔离建筑中当RIS波形采用时,在地震隔离层和挡土墙中发生过度变形担心它与之接触。举行地震隔离建筑墙壁联系是地震隔离建筑安全评估的重要问题以及减少挡土墙接触时的冲击的方法1)。在本报告中,地震隔离层位移超过一定程度地震隔离塞系统抑制了修剪层的变形变形抑制机制的能量平衡从地震隔离层最大位移的观点出发在时空的高衰减橡胶阻尼器所需量的非线性时间提出了一种简单地确定而不使用切碎的地址响应分析的方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号