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【24h】

第Ⅰ種PC 骨組の地震後における使用性に関する解析的研究(その2 残留変形時のたわみと曲げモーメント)

机译:七个PC框架地震后可用性的分析研究(剩余变形时偏转和弯矩的第2部分)

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摘要

1) 残留変形時の梁の曲げモーメント分布から,梁中央よりも鉛直載荷位置の方が先に第Ⅰ種PC 許容曲げモーメントMA,曲げひび割れモーメントM_(cr) を共に上回ることを示した。2) 層せh断力Q と梁中央たわみδ_cの関係は,梁スパン内ヒンジ形成の有無およびその形成時期により大きく変化した。また,r = 1.0 の梁中央の残留たわみは,r = 0.9 と比較すると3 倍になることを示した。
机译:1)从剩余变形时梁弯矩分布,引脚负载位置是第一个PC公差弯矩MA,弯曲裂缝时刻M_(CR)一起显示。2)层H拟合Q和中央偏转Δ_c之间的关系处于光束跨度铰链形成的存在或不存在的变化及其形成时间底部。此外,将R = 1.0的梁中间的残余翼与R = 0.9进行比较它表明它是通过比较增加的推移。

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