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減水剤遅延形を用いたコンクリートを打重ねたスラブの構造特性に関する考察その2 破壊性状および力学的特性

机译:可降低延迟形状的板坯剥离混凝土结构特征研究第2部分破坏和机械性能

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摘要

写真1 に破壊状況,表3 に試験結果一覧を示す。破壊モードは圧縮破壊(C),せh断破壊(S),圧縮とせh断の複合破壊(CS)に分類した。鉛直方向の試験片はすべてC,45 度方向の試験片は,C,CS,S が混在した。45 度方向の試験片は打重ね面の接着が高い場合はC となり,接着の低下にともない,CS またはS となった。打重ね面は均一の条件でコンクリートは打設したが,スラブのように平面積が増加すると,打重ね面の接着状況のばらつきにともなって,破壊モードがばらつくと考察できる。
机译:放电状态显示在照片1中的表3中,并显示了测试结果列表。毁灭该卡被压缩(c),H次破坏,压缩H.分类为综合破坏(CS)。所有垂直标本都是C,CS和S在45度方向上与C,CS和S混合。当在45度方向上的试验片高,在应变表面的粘附性时,它是Cs或s,粘附减少。混凝土置于均匀条件下,但是当平面区域像平板一样增加时,剥离表面的粘附性认为销毁模式随着情况的变化而变化我可以看到。

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