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下水処理UASBリアクターの処理特性および保持汚泥性状評価

机译:污水处理UASB反应器的处理特性和残留污泥特性评估

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摘要

本研究では温帯地域における実下水処理UASBの処理性能と保持污泥状の評価を行った.UASBには中温消化污泥を植動とし,HRT 8時間,水温10~28°Cて700日間の連續運転を行った.UASBの平均污泥濃度683日目においてカラム平均て20.8gVSS.l~(-1)となった.COD污泥負荷は0.05gCOD·gVSS~(-1)·day~(-1)の低いレベルであった.平均全COD除去率は63%であった.除去CODに対るVSS転換率は全運転期間て0.020 gVSS·gCOD) removed~(-1)と低いレベルとなったが,これは污泥が高濃度に保持されることより污泥增殖が抑えられたためと考えられた.また,保持汚泥はグラニュール化したことから,SVI約50 m/·gSS~(-1)以下の良好な沈降性を示した.SRTは約250日に達した.このため,UASBはセルロースなどの固形性有機物なを污泥に蓄種した後に分解させるメカニズムにより,安定した処理水質を獲得したと考えられた.
机译:在这项研究中,我们评估了温带地区实际污水处理UASB的处理性能和残留污泥,在HTSB中将中温消化污泥在HRT种植8小时,在10-28°C的水温下种植700天。第683天,UASB的平均污水浓度为​​20.8 gVSS.l〜(-1),COD污水负荷为0.05 gCOD·gVSS〜(-1)·day〜(低值为-1)。 COD的总去除率为63%,去除后的COD的VSS转化率低至在整个运行期间被去除的〜(-1)0.020 gVSS·gCOD),但这被认为是因为污水的增长通过保持污水的高浓度可以抑制SVI,而且由于残留污泥被颗粒化,SVI约为50 m /·gSS〜(-1)表现出以下良好的沉降性能,SRT达到约250天,因此UASB为通过将诸如纤维素的固体有机物质储存在污水中然后分解的机理,可以进行稳定的处理,认为获得了水质。

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