首页> 外文会议>日本建築学会大会 >東京駅丸の内駅舎保存·復原に関する調査·試験 (その2) 屋根調査について
【24h】

東京駅丸の内駅舎保存·復原に関する調査·試験 (その2) 屋根調査について

机译:东京站丸之内站大楼的保存/复原的调查/试验(第2部分)关于屋顶调查

获取原文

摘要

東京駅丸の内本屋における創建時の屋根材の仕様、現状の屋根の状況の調査を行い、スレートや銅板の状況について把握した。スレートは品質が良いものが残っているため、再利用を前提にスレートの葺き方、加工方法について今後検討を進めていきたい。銅板は、屋根の形状が変わるため再利用はできないが、小尖塔が残存しているので解体調査を行い、他の尖塔の設計·施工に反映したい。
机译:我们调查了东京站丸之内书店在建造时的屋面材料规格以及当前的屋面状况,并掌握了板岩和铜板的状况。由于某些板岩仍具有良好的质量,因此我们将继续研究如何在可重复使用的前提下对板岩进行处理。铜板无法使用,因为屋顶的形状发生了变化,但由于仍保留了顶峰,我们希望进行拆除调查,并将其反映在其他尖塔的设计和建造中。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号