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低強度コンクリート学校校舎の耐震補強に関する実験的研究その2 鉄骨ブレース接着工法による補強実験

机译:低强度混凝土教学楼抗震加固试验研究第二部分:钢支撑粘结法加固试验

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摘要

F3試験体においては,低強度コンクリートの接着接合部せh断すベり強度てjaは,てja=0.31(σB)~(1/2)(N/mm~2)で計算する必要があると思われる。この式を用いて計算した補強骨組の終局せh断耐力は,実験値に対して安全側に計算できること,F値も1.27は十分確保できることから,低強度コンクリート建物の耐震補強設計においても接着工法が採用可能であることがわかった。
机译:在F3试件中,有必要通过ja = 0.31(σB)〜(1/2)(N / mm〜2)来计算低强度混凝土胶粘接头的滑动强度ja。由于使用该公式计算出的加固框架的极限强度可以相对于实验值在安全方面进行计算,并且可以充分确保1.27的F值,因此在低强度地震抗震设计中也采用了粘结法。强度的混凝土建筑,事实证明可以采用。

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